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皆さんは、なぜ夏の「土用の丑の日」にうなぎを食べるようになったかご存知ですか? 諸説ありますが、江戸時代にうなぎが売れなくて困っていた鰻屋が、平賀源内に相談したところ、丑の日に「う」から始まる食べ物を食べると夏負けしないという風習に因んで、「店先に本日、丑の日という張り紙を貼りなさい。」とアドバイスしたところ、大繁盛したことが始まりだそうです。 今年(2018年)の土用の丑の日は、7月20日と8月1日の2度あります。
先日、三ケ日に住む友人が、天然うなぎを食べに連れて行ってくれました。 天龍浜名湖鉄道「佐久米駅」の目の前の「さくめ」というお店でした。 初めて食べましたが、皮はパリパリで脂があっさりしており、大変美味しかったです。
2018-07-19 20:01:00
新谷家の食卓